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2022.03.25

ホームページの制作費用相場と内訳を解説!サイトを最もお得に作る方法を紹介

ホームページの製作費用はサイトの規模感や種類によっても異なるため、初めて依頼する際は相場が知りたいという方も多いでしょう。そこでこの記事では、ホームページの費用相場とその内訳を解説し、費用を安く抑えるコツをご紹介します。

ホームページ制作にかかる費用の相場

一口にホームページを作ると言っても制作費用は作るページの枚数やホームページの種類、依頼する会社の規模などによって大きく異なります。例えば、決済システムを備えたネットショップを開設する場合やSEO対策まで施す場合はかなりの金額になることを押さえておきましょう。ここでは会社のホームページを作る場合を想定した費用を解説します。

小規模な企業サイトの場合

小規模な企業サイトを作る場合の費用相場は30~50万円程度です。

この規模のサイトはページ数が10枚程度のものが多く、最低限の情報を掲載した簡易的なサイトとなります。SEO対策も施さないため、集客や人材採用目的というよりは、名刺代わりのサイトを作りたい場合におすすめです。

また、サイトに使用する画像やテキストは依頼者側で用意しなければならないため、その分の手間がかかることも押さえておく必要があります。デザインも既存のテンプレートを使用したものになるため、ありふれたデザインになりがちなことも押さえておきましょう。

中規模な企業サイトの場合

中規模な企業サイトを作る場合の費用相場は80~120万円程度です。

この規模のサイトのページ数は30枚程度のものが多く、コンテンツの制作や保守運用まで任せることができるようになります。

サイトに決済機能やショッピングカート機能を持たせることもできるようになるので、ホームページを様々な目的で使用することができます。

デザインや画像、テキストについても先方で用意してくれるようになるので、手間をかけずにオリジナリティのあるサイトを作ることができるでしょう。

大規模な企業サイトの場合

大規模な企業サイトを作る場合の費用相場は150万円~です。

この規模ともなれば、企画の段階から専門のコンサルタントが参加するようになり、ページに掲載する文章や画像を高い専門性を持ったプロに作成してもらうことができるようになります。

動画などのリッチコンテンツも豊富に制作・掲載できるようになるので、サイト自体を他社との差別化要因として利用したい場合やハイレベルなブランド化を図りたい場合におすすめです。

制作にかかる費用の内訳

ホームページを制作する場合にかかる費用の内訳は以下の通りです。

また、サイトによっては後からページの更新などを行うため、初期費用と合わせて月額の更新費用がかかることもあります。ちょっとしたテキストの修正や画像の差し替えなどにも費用がかかることを押さえておきましょう。

<制作費用>

トップページデザイン 5~15万円
下層ページデザイン 2万5千円~7万
コンテンツ製作費 SEOライティング 2~20万円
セールスライティング 3~20万円
動画 3~5万円
コーティング費 トップページ 1~3万円
下層ページ  1~2万円
システム費 フォーム製作 3万円
CMSの導入費 5万円~
ディレクション費 10~20万円

<月額費>

月額更新費用 2万円~
ドメイン・サーバー費用 5千円~

ホームページの制作費用を安く抑えるためのポイント

ここでは制作費用を安く抑えるためのポイントについて解説します。

あらかじめサイトの目的を明確にしておくこと

ホームページの費用を抑えるうえで最も大切なことはページの目的を明確にしておくことです。一言でホームページといってもECサイトや企業サイト、採用サイトなど様々な種類のものがあり、それぞれで必要となる機能が異なります。基本的にホームページはこだわった分だけ費用がかさんでいくため、自分が必要としているものを作るにはどのような機能が必要なのかを洗い出しておくようにしましょう。

ときにはテンプレートのデザインを活用したり、画像やテキストは自前で用意しておくことも大切です。

依頼する相手を吟味する

ホームページは依頼する相手によっても費用が異なります。

制作会社に依頼する場合

ホームページの制作を専門とする会社に依頼するケースです。制作会社で作る場合は依頼する会社の規模に応じて金額が異なります。

小~中規模の制作会社は費用に多少融通が利くのが魅力で、会社の規模が小さい分、クライアントの様々な要望に対応してくれることもあります。

ただし、社員数が限られているため、担当者の体調不良や退職などで納期が前後することもあります。また、高度な機能の実装には対応していないこともある点に注意が必要です。

対して、大規模の制作会社は高度なスキルを持った人材を多く抱えているため、動画コンテンツやオリジナルのシステム導入などの高度な要求にも柔軟に対応してくれるのが魅力です。担当社員が病欠や退職した際にもすぐに代理の者を立ててくれるため、納期に遅れが出にくく、スムーズに制作を進めることができます。

ただし、その分、費用が高くつくことも多く、小規模なサイトの制作には対応していないこともあります。

フリーランスに依頼する場合

会社に所属していないフリーランスに依頼するケースです。

フリーランスの場合はスキルが個々人によって異なるため、対応できる要望や質に差があるのが特徴です。費用も人によって大きく異なり、場合によっては小規模な会社以下の金額で依頼できることもあります。

フリーランスに依頼するにはクラウドソーシングを利用する方法と個人の伝手を利用する方法があります。

クラウドソーシングで依頼する場合は複数の人から同時に見積もりを取れるのが魅力です。依頼方法もサイトに募集文を掲載するだけなので手間もかからず、条件に合った人を探しやすいでしょう。

ただし、応募者の人柄やスキルにはかなりのばらつきがあるので、ときには低品質な仕上がりになってしまうこともあります。

一方、個人の伝手で依頼する場合はある程度、信頼のできる人に依頼ができるのが魅力です。スキルや実績、人柄を把握した状態で依頼ができるので、ミスマッチが起こりにくく、費用についても相談に乗ってくれることがあります。

ただし、複数の人から見積もりが取れないため、提示された金額が適切かどうかの判断が難しく、ときにはかえって割高になってしまうこともあります。

シンプルなサイトであれば自作するのもおすすめ

サイトに決済機能やショッピングカート機能などを実装しない場合は自作するのもおすすめです。近年ではホームページを簡単に制作できるツールが数多く登場しており、専門的な知識がなくてもホームページを作ることができます。

特に業種ごとに特化したデザインのテンプレートを取り揃えているところであれば、制作会社に依頼する場合とそん色のない仕上がりにすることができるでしょう。

例えば、Mikatus株式会社の提供する『BLUE BADGE』では、会計・税理士業界に必要な機能を調査・分析し、税理士事務所の課題解決やニーズに特化したデザインを取り揃えています。

操作をする際はブラウザ上で雛形のデザインやパーツを選び、テキストと画像を編集するだけでオリジナルのページを制作することができます。月額料金も8千円のみなので、会計・税理士業界の方はぜひ試してみてください。

まとめ

ホームページの制作費用はサイトの種類や規模感、ページ数などによっても異なりますが、最低でも20万円以上が相場となります。ホームページは一度作れば完成というものではなく、毎月システムの保守や更新費がかかることを押さえておきましょう。

費用がかさみやすいポイントとしては決済機能やショッピングカート機能などの高度な機能の実装やページ数の追加などが挙げられます。サイトを作るときは初めにどのような機能が必要なのかをよく吟味し、適切な業者に依頼するようにしましょう。

近年では業種ごとに特化したホームページ作成ツールなども市販されているので、シンプルなサイトであれば、自作をしてみるのもおすすめです。